プロに匹敵するような写真の撮影をサポートすることを目的とした情報支援サイト

フィルムカメラとデジタルカメラ、それぞれの進化を比較

デジタルカメラの進化~センサー技術の限界

デジタルカメラの進化と言われて、真っ先にイメージするのは画素数の増加に伴う画質の向上、あるいは撮影者をサポートする補正や連続撮影といった補助機能の追加といったところでしょうか。

これまでコンスタントに進化を遂げてきたデジタルカメラですが、写真の質を左右する画素数に限れば、技術的な限界を迎えつつあります。

その限界とは、現行のセンサー技術の物理的な限界であり、デジタルカメラのハードウェアとしての限界なのですが、シンプルに言い換えれば画素数が物理的な限界まで高まったという事になり、カメラの純粋な画質は限界まで高められたとも言えるのです。

撮影者をサポートすることを目的とした、ソフトウェアの面ではまだ進化の可能性を残しているカメラですが、カメラ自体の撮影能力、ハードウェア面では進化を終えたとも言えるでしょう。

プロに負けない写真が撮れるカメラ

単純に画素数による画質だけを考えるのであれば、現行のカメラには大きな差は見られず、素人がプロに比肩する写真を撮ることも可能ではあるのでしょうが、同等の性能のカメラがあったとして、プロと素人どちらの写真に軍配が上がるかと言えば、技術に勝るプロであることは疑いようがありません。

単純にプロにも負けない写真を追求するのであれば、撮影のイロハを学び、プロと同じ技術を使いこなすことが必要となりますね。

しかし、それではプロに負けない写真ではなく、プロの写真を目指すことになるので、プロに負けない写真を目指すのであれば異なるアプローチが求められるでしょう。

つまり、フィルムカメラ、デジタルカメラ、スマホカメラのうち、技術がものをいうフィルムカメラよりは、撮影時の補助機能が豊富なデジタルカメラや、様々なアプリで写真の撮影から加工まで行えるスマホカメラが目的に則したカメラであると言えます。


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